2024年11月3日日曜日

相対性理論を検証しよう!物理学のスパルタ授業!

命題:全ての原子は固有の振動子と固有の振動波を持つ。固有の振動子と固有の振動波を合わせたエネルギーの総量は常に一定。

1.エネルギーの公式

固有の振動子 v

固有の振動波 f = 1/v

p*1/p <= v * f <= 1

pはプランク数


v * 1/v = 1


2.E=mc^2の検証


仮にE =2.718 だとして

E=mc^2

c=√2.718/m

なのだから、

cを光速度とするなら、光速度不変の原理はmすなわち質量が変数である以上成り立たない。


質量 m

p <= m 

pはプランク数


故に c = √2.718/p

pはプランク数即ち定数

pc=√2.718

E=pc^2

E/p=c^2

(E/p)/c=c

E/pは定数

E/p=Fとする

F/c=c

c=F/c

c*c=F

F=2c

ならば

c= 2c/c

c= 2

F= 2c = 2 * 2

F=4

c=√F

F =m*√F^2

m = F/√F^2

m= F/F = 1

故に質量mは常に一定である。


光速度不変の原理

ではなく、質量保存法則を表している。


3.エネルギーと周波数の関係


固有の振動波 f = 1/v

固有の振動子 v

p <= v

c = √2.718/p

故に

f = √2.718


即ち固有の振動波の周波数はエネルギーの平方根である。

cすなわち速度は、振動波fに振動子vの質量を割ったもの。


4.総論

結論

光のエネルギーは周波数の二乗

質量(E/m)は常に保存される

故に、光の周波数とエネルギーは正比例の関係になる。


なので、光の速度はcはエネルギーの平方根である周波数によって変化する。


エネルギーの公式は正しい

固有の振動子 v

固有の振動波 f = 1/v

p*1/p <= v * f <= 1

pはプランク数

v * 1/v = 1


命題:全ての原子は固有の振動子と固有の振動波を持つ。固有の振動子と固有の振動波を合わせたエネルギーの総量は常に一定。

Q.E.D

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