命題:全ての原子は固有の振動子と固有の振動波を持つ。固有の振動子と固有の振動波を合わせたエネルギーの総量は常に一定。
1.エネルギーの公式
固有の振動子 v
固有の振動波 f = 1/v
p*1/p <= v * f <= 1
pはプランク数
v * 1/v = 1
2.E=mc^2の検証
仮にE =2.718 だとして
E=mc^2
c=√2.718/m
なのだから、
cを光速度とするなら、光速度不変の原理はmすなわち質量が変数である以上成り立たない。
質量 m
p <= m
pはプランク数
故に c = √2.718/p
pはプランク数即ち定数
pc=√2.718
E=pc^2
E/p=c^2
(E/p)/c=c
E/pは定数
E/p=Fとする
F/c=c
c=F/c
c*c=F
F=2c
ならば
c= 2c/c
c= 2
F= 2c = 2 * 2
F=4
c=√F
F =m*√F^2
m = F/√F^2
m= F/F = 1
故に質量mは常に一定である。
光速度不変の原理
ではなく、質量保存法則を表している。
3.エネルギーと周波数の関係
固有の振動波 f = 1/v
固有の振動子 v
p <= v
c = √2.718/p
故に
f = √2.718
即ち固有の振動波の周波数はエネルギーの平方根である。
cすなわち速度は、振動波fに振動子vの質量を割ったもの。
4.総論
結論
光のエネルギーは周波数の二乗
質量(E/m)は常に保存される
故に、光の周波数とエネルギーは正比例の関係になる。
なので、光の速度はcはエネルギーの平方根である周波数によって変化する。
エネルギーの公式は正しい
固有の振動子 v
固有の振動波 f = 1/v
p*1/p <= v * f <= 1
pはプランク数
v * 1/v = 1
命題:全ての原子は固有の振動子と固有の振動波を持つ。固有の振動子と固有の振動波を合わせたエネルギーの総量は常に一定。
Q.E.D
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